今日は立ち飲みBARに行った。日曜日の夜。
ウーロン茶しか飲まない。初心貫徹。
おかげで帰宅してからも頭は冴えている。疲れもない。
「飲まずにBARに行く」ということで、良いことしか起こらない気がしてきた。
ウーロン茶だけで女の子にアプローチできるようになった自分に乾杯。
むしろ、ぐっと酒を飲むとテンションは上がるけど、そのテンションを維持できない。いつか落ちる時がくるから。
案外、飲まないほうが戦略的にテンションを維持できるのかもしれない。
ちなみに今日は男3人連れだ。いつもと違い、この安心感。
ひとりきりじゃない。このぬくぬくとした環境をいちど覚えたら、これに甘えてしまいそうだ。
ひとりの女の子だけBARの片隅で1時間ほど話し込んで、LINEを聞いて別れた。
もしBARに来るのがすべて女の子ひとりなら、ものすごく成功率は上がるのに、なんてことを考えてしまう。
しかし、もっとテンションを高めに、明るく、面白く話しかけたほうが良いな。
ついつい自分を守る方向にテンションを傾けてしまう。まあ、自分を守ることも大事なのだけれど。
ずっと同じままの自分でいるんじゃなくて、もっと女の子にウケの良い、いい感じの自分作りをしていきたい。
どんな雰囲気が女の子にウケがいいのか、まったく分かっていない自分がいる。
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