2016年10月29日土曜日

Q.どうしても女性に声をかけることが出来ません

A.「声をかけよう挑戦すること」から始めよう

「声をかけようと、心の中で思うこと」だけでも成功だ。

BARにたどりついたらまず、女の子たちを見ながら、
「あの二人に声をかけるなら、どんな風が良いだろう」
「あの子に声をかけるなら、どんなタイミングが最適だろう」
と、頭のなかで色々と妄想をしてみよう。

君が妄想を続けていると、君が一番「ノッっている状態」のときに、もしかしてつい、声をかけてしまうかもしれない。その瞬間をしぶとく待ってみよう。

まず最初は「君の気分がベストな状態」と「ベストなタイミング」がマッチしたときに、ようやく声をかけられるレベルかもしれない
たとえば仕事で良いことがあった日に、適度に飲んで気分も上がっていて、話しかけやすそうな女性がたまたま近くに立っていたとき、とか。

そういう「マッチする瞬間」を待ちながら、頭の中で何度も「声をかける自分」をシミュレーションしてみよう。
そういう意味では、お酒を飲みながらなるべく自分を「ハイな状態」「なおかつリラックスした状態」に持っていこうと努力してみよう。

いずれ君が慣れてくれば、だんだんと「自分の気分がどうであっても」「より多くのシチュエーションで」「より多くのタイミングで」女の子に声をかけられるようになってくるだろう。

もし1日で誰にも声をかけられなかったとしても、また次の日にチャレンジすれば良い。(このゲームは何度でもリトライできる)
「声をかけようとした」「トライしようとした」だけで成功にカウントすれば良い。

あとは単純に、一人より二人、二人より三人、より大勢の仲間と行くと心強いだろう。
最終的には一人でも、二人組、三人組の女性を相手に、自然に話しかけられる方が良い。

なぜなら、友達が必ず毎回飲みに付き合ってくれるとは限らないからだ。
君が一人でも行動できるようになれば、毎日だってBARに通うことが出来る。行動の自由度は飛躍的に上がるだろう。


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